平日に家にいる贅沢を心の底から楽しんでいます。
ありがたいことです。
春馬くんを始めとする不審S事件を考える時、なぜ命まで奪われたのかというところに私の疑問が行く。
ただ単に事務所を辞めるからではない何かもっと大きなこと…
春馬くんが告発しようとしていたことに関わる人…それは多分、政界、芸能界の権力層が関わっていたのだろうと思う。どんなことも握りつぶすことができる力のある人が関与している。
ここまで来ても大きな進展がないのは、やはりとてつもなく大きな闇が背後にある。
ジャーナリストが尻込みしてしまう、何か大きな闇が…
キーワードは「子ども」、「誘拐」、「人身売買」、「麻薬」、「893」、「芸能界」、「売春」そして「買春」…
「誰もが夢を見られる、そんな世の中を作ってやる」…この台詞に込めた春馬くんの想い…
人が人として自由に生きられる世界を春馬くんは描いていたのだと思う。
自分のいる領域から出る勇気を春馬くんは持っていたということなのだろう。
私には決まった宗教がないけれど、どこかで必ずその大きな存在(神のような存在)が見ていると信じたい。
戦争も犯罪もほんの一握りの人々の偏った欲求を満たすもの…それに巻き込まれていく罪のない人々…
誰か意地悪な気持ちや心を人々から取り除く装置を開発してくれないかなあ。
今日も「芸能人連続不審S」について勇気を持って書いてくれる有名な人(言い出しっぺの内部告発者)を探しています。