余分「余分」ということは必要ではない分…この余分がある人は世の中に還元してほしい…戦い争う事を「戦争」という…やめましょうよと言える国のリーダーを探そう…今日この一瞬を精一杯生きよう。生きていることに感謝しながら…さよならを言いそびれた人がいる…ということは、いつかあの世で「久しぶり」ということができる人…