あー😮‍💨春馬くんは長生きするべき人だったのにと思わない日はない…


フランス🇫🇷でジュエリーを作ったのは2019年の秋? この髪型は天外者の撮影の頃? 前? もっと前?

(記事を読んだ我らがmomoken さんが答えを教えてくださいました。ありがとうございます!


「春馬くんが宝石💎を巡るフランスの旅をしたのは、きっと罪と罰が終わってキンキーブーツの前の期間だと思います。罪と罰が2月17日まで、キンキーブーツが4月16日からです。
生放送で2019年4月4日に放送ですから、収録は初春ですかね」   )


この時の春馬くんの言葉からも力強い将来を見据えた力強い言葉が…



「夢の為に諦めない」…

この発言の一年後に自ら命を断つとは思えない…


海外を視野に入れていた春馬くんの夢を阻む者や事象があったということをこの短いフレーズから察することができる。

でも「諦めない」と言っている…


最近思うことがある…

勇気を持って意見を言う人、告発する人は、ほとんどの人が、定年退職した人か、大金持ちの人、何のしがらみもない人、失うものは何もない人…

春馬くんみたいに若くてこれからの人生の方が長い人はいくら正義感が強くても諦めてしまう…


春馬くんが亡くなった直後、よく春馬くんのスタッフの言葉として、「融通がきかない」、「頭が硬い」、「頑固」というようなものを目にした。

春馬くんは、「いいから黙って大人しく言われたことをやっていればいい」というような指示のされ方には、(思いやりを持って)反発したと思う。

周囲の人の上をいく春馬くんにとっては何事も、いい加減にはできなかったと思われる。


夢を叶えてほしかった。

大沢たかおさんや渡辺謙さんのように海外で活躍する俳優になる日はすぐ目の前だったのに…

以下は2018年9月21日の記事より…

https://news.yahoo.co.jp/feature/1091/



人生において有意義なこと…このフレーズを言う人は未来を明るく捉えていて、将来の自分を楽しみにしている人の言葉だと思う。

春馬くんは控えめに語っているけれど、努力すれば必ず叶う夢だと確信していたと思う。

コロナ禍になってしまって少し計画は先延ばしになったかもしれないけれど、春馬くんはこの夢に向かってコロナ禍でも歌や日本舞踊、お花、殺陣を習っていた。

春馬くんはよく「自分は弱い部分がある」と言っていたけれど、これは「落ち込むことがある」と言う意味に私は受け取っていた。

その場で言うのではなく溜め込んでしまうタイプ…

でも年齢を重ねるごとに着実にその躱し方(かわしかた)を身につけて行ったと思う。


こんなに家族や友人、生徒以外の人のことを深く掘り下げて考えたのは春馬くんが初めてだ。

春馬くんのことを良くわかっている気でいても全然わかっていないのかも知れないが…