今朝はくっきりはっきり春馬くんが写っています。

(私の切ない妄想…光の妖精🧚‍♀️春馬くんです。お付き合いありがとうございます)


昨夜の花火…

木曜日から二日に一度上がる花火…

3-5分の短い花火の打ち上げが始まると、近所の人たちも外に出て眺めている。

春馬くんも花火を見るのが好きだったよね。


全てを信じることはないのだけれど、YouTubeのある番組で、「春馬くんが生まれ変わるのは40-50年先…同じような容姿で生まれ変わるけれど、表に出る仕事はしない」と言っていた。

このYouTuberの言うことが本当なら、春馬くんがこちらの世界に戻って来る頃、私は彼方の世界に行っていることになる…


ここからは私の夏休み最終日の限りなく愚かで切ない妄想の世界…以前にも確かこんな妄想をしていたような…今回の妄想はちょっと違います。 お付き合いありがとうございます。

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春馬くんの魂は永遠…次の人生の設計を立てる時、贅沢なお願いなのだが、私を春馬くんの秘書として雇っていただけないだろうか?

家族ではなく秘書、友達ではなく秘書…

少しだけ緊張感を保ったままの秘書が良い…

感情的にならずにアドバイスもできるし、話を冷静に親身になって聞いてあげられる。

私には私の場所と時間があって適度な距離が心地良い。

春馬くんの恋愛も家族との葛藤も全てを側で観察、そして助言できる。

時々一緒にランチを食べながら仕事とは全く違う話をして盛り上がる。

私は春馬くんより年が下(という設定)だけれど、仕事以外の時は口のききかたが急にカジュアルになる。

なぜ春馬くんが私を秘書として使い続けるかというと、それは絶対に春馬くんを裏切らないという自信を春馬くんに持たせるからだ。仕事を完全に心配なく任せておける…これはある意味春馬くんの人生を委ねられるということだ。

かと言って春馬くんを腑抜けにするわけでもない、やる気を起こさせる、付かず離れずの距離でサポートする、そういう秘書…

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春馬くんを知れば知るほど、春馬くんには彼をしっかりサポートする人が必要だったと感じる。

幼い頃の村木さんのような…

一緒にサインを考えてくれた人…

東京駅で待っていてくれた人…

演技を指導してくれた人…

安心してそこでのびのび演技をさせてくれた人…

春馬くん、天国で村木さんに会えたかな…


春馬くんは村木さんの生まれ故郷の東北にお盆の頃は行っていたらしい。

春馬くんの魂は今日、どこを訪ねているのかな…