momoken さんが春馬くんの軌跡を愛情を持って考察して、コメントを投稿してくださいました。
皆さんとシェアさせていただきたいとお願いし、了承していただきました。
momoken さん、ありがとうございます。
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藤沢周平原作「人情しぐれ町」N○K作品ですが、長太がけなげな子で、若い男と駆け落ちした母親のことを思う様子の切なげな様子に、なんだか泣けてくるんです。(この若い男は橋本じゅんさん、五右衛門ロックでも共演してますね。サーフィンするようになって千葉のショップで春馬くんのウエットスーツと遭遇した方)
N○Kにこんなに小さな頃から貢献してるんだもの、大河降ろしはあんまりじゃないですかねぇ。
殺陣の師匠に2018年7月に入門しているのです。
春馬くんは「いつか海外で仕事をするための準備のため」と日本製の中で語っていますが、大河主演のオファーがあったからだと私は思います。
2018年4月から「せかほし」が始まっていることについて、考えてみたのですが、N○KとしてはMCという立場で春馬くんの認知度を高めておきたかったでしょうし、事務所は春馬くんにこの番組への愛着心を芽生えさせて事務所を辞めることを思いとどまらせようとしたかったのではないのかと思うのです。N○Kと事務所の関係性からお互いに利益になるように話し合われていたはず。
子役時代、学校を休んで仕事をしていた春馬くん、楽しかったかもしれませんが、本来なら受けることのできた授業も受けないまま自学自習した部分も多かったでしょう。
これだけ沢山のお仕事してるんですから、ギャラを全部春馬くん名義で貯めておいたら、相当な額になってたはずです。
7歳から30歳までの仕事による収入がきちんと春馬くんに渡されて貯蓄されていたら、春馬くん自身は慎ましく暮らしているんですから、独立しても海外に行く資金くらい充分にあったはずですよね。
搾取されていたら、これも虐待みたいなものだと思いました。
春馬くんが幸せに過ごしていた子ども時代を虐待だなんて言って、皆さまに不快な思いをさせてしまったらごめんなさいね。