春馬くんの頬がこけていないから、この写真はまだ安心してみることができる。美しい人だ…
もうすぐ私の一人旅が終わる。
今日飛ぶのには、自分なりの理由がある。
今日は春馬くんに少しでも近いところに身を置きたいからお空を飛びたいのだ。
残念ながら窓側の席は取れなかったけれど…
皆さんはどんな一日を過ごしているのだろう。
時間ってあっという間に過ぎる。もう丸三年が過ぎた。
年を重ねると一時間があっという間に過ぎる。
若い頃は十五分がとても長く感じたのだけれど…
春馬くんのいる世界には時間という概念はないと言う人もいる。
春馬くんのいる世界はみんな若いらしい。
春馬くんにいつか会えると思っていれば必ず会えると思う。あの世の先輩である春馬くんに色々なことを訊いてみたい。
上沼恵美子さんが先日亡くなったりゅうちぇるさんについて下記のように語っている。
春馬くんにも通じるものがある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84d7ef11432954566ecd587724d2267565cf1f38
「いい子でなぁ。礼儀正しくって…。なんであんな、シュツと死ぬんやろ…」とぽつり。「ああいう、気を配る人って、あかんな、ある意味。もうちょっと無神経に生きなアカン。優しい優しい、もう気の利くちゃんとした子って、危ないな。27歳って……」
春馬くんもたったの三十歳だった。
コロナ騒ぎがなければ春馬くんの運命は違っていたと思う。
あの日から結局は何も変わっていない…
ファンは遠ざけられ、花を手向ける場所もない…
今回少しだけ分かったことは、春馬くんが関わった人々には何らかの息がかかっており、あまり語ってはいけないらしいということ…
大きなチカラが動いている…
今日のお昼ご飯はひつまぶし…美味しかったです。