土浦セントラルシネマズさんで森の学校を鑑賞してきました。

何度観ても良い作品だと思います。

春馬くんの場合、お顔が端正ということだけではなく、運動神経が良いこと、動物の扱いが上手いこと、人の気持ちがわかる優しさ、全てを合わせ持っていたからこそ、この「マト役」ができたのだと思います。


以前セントラルシネマズさんへの寄付のご協力を呼びかけましたが、読者の方でgakunohana さんの「森の学校を観に行こう」への協賛をしたいということで土浦セントラルシネマズさんへ直接gakunohana さん宛にお金を送っている方が数名いらっしゃると今日伺った時にご報告がありました。

土浦セントラルシネマズさんはgakunohana さんというお名前は把握していないので困っていらっしゃいました。

私も今日セントラルシネマズさんに寄付をした後「森の学校を観に行こうプロジェクトの主催者さんに渡していただけますか」と言って、封筒を渡そうとしましたがそこで受付の方に「なんだか皆さんgakunohana さんとかいう方宛にお金を送ってくるんですけど私共はこの方を知らないのでねえ」とお困りの様子でした。

私はgakunohana さんの名前は出さず主催者さんに…と言ったのですが他の方が送って来たgakunohana さんとこの主催者が同一人物かわからないので困っているとのことでした。

私はこのお渡ししたかった封筒からお手紙だけ抜き取って、入れていたお金はセントラルシネマズさんに寄付をさせていただく形にして帰って来ました。


ですから、皆さん、寄付はセントラルシネマズさんへ直接行ってください。

後ろに並んでいた方が私に対してご立腹だったので(そんなことしたら困るわよ等とgakunohana さん宛に来たものの話をしている時に口出し始め…後ろからずっとおっしゃっていましたが私は怖くて後ろが向けませんでした)謝るばかりできちんとした説明ができず…

ただgakunohana さんは土浦セントラルシネマズさんに寄付してくださいとおっしゃっていましたとは伝えて帰って来ました。

そもそもgakunohana さんと森の学校を観に行こうプロジェクトの主催者さんが同一人物だと映画館の方々は誰もわかっていないのです。

皆さん良かれと思って送っているのだということを関係者の方々にはどうかご理解いただければ幸いです。


皆さんに理解していただくために補足すると、gakunohana さんは協賛者の方々(スポンサー)一人一人にお会いしながら一口三千円の協力をお願いしています。

gakunohana さんが指定される日あるいは期間に森の学校を観に行く人(参加できるのは地元の人々プラス他のいくつかの市を含むところにお住まいの方々に限る)は割引料金で観に行くことができるということなんだと思います。

ですから、土浦セントラルシネマズさんは映画を上映するのが仕事であって、森の学校を観に行こうプロジェクトはgakunohana さんが(お一人で)お客さんを連れて来るという認識が映画館とgakunohana さんの間であるようです。ですからそこにお金をこのプロジェクトに使ってくださいとgakunohana さん宛に送ってこられても困るのだと思います。


gakunohana さんにはセントラルシネマズに連絡していただくようにお願いしてあります。


私の後ろにいた方の言葉が刺さって今日は森の学校を観ている間「あの方、心の声ダダ漏れだったなあ」と雑念が入り、修業が足りていないhmだったのでした。


はるまちカフェさんは明日から三日間献花台を設置するようです。

今日はお休みでした。