靄がかかっていて視界が悪い沖縄です。


今日は28歳の息子を沖縄の海で亡くした女性(息子さんは軍人さんだった。19才で産んだお子様だという。彼女はカリフォルニア在住)が学校に来て水難事故に気をつけて欲しいと生徒たちに訴えかけるプログラムがあり、私は、春馬くんを想い、生徒たちや他の先生方より激しく泣いてしまいました。

この女性が「天国で逢おうね。それまでまたね」と言った時、「何人の人が春馬くんにこの言葉をかけているんだろう」と、涙が溢れて、学校の講堂にいる事を一瞬忘れてしまいました。

たくさん泣いて、息子さんが触れたもの、出会った方々に会い、水難事故に気をつけてと呼びかけていると語りました。


考え方は色々とあるとは思いますが、私はよく春馬くんのお母様のことを想います。

どうしているかな、大丈夫かな…って…

話を聞いてくれる人はいるかなって…

春馬くんの嗜好はお母様譲りだったと思うし、お母様の影響は大きかったと思うのです。

聞いていた音楽も食べ物も、礼儀も、おもてなしの仕方も…


今日は多分皆さんご存知の「テープが切れた時春馬くんが待っていてくれた」エピソードのインタビュアー/記者の人が書いたその後の記事を紹介します。

もう皆さんご存知かもしれません。

「世の中捨てたもんじゃない」と誰かに呟かせてしまう素晴らしい春馬くん…

益々尊敬いたします。

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