三浦春馬さん逝去で不思議な現象。今週の週刊誌の広告で思い出した。春馬さんのプロフィールをTVやメディアが紹介する時あり得ない事が。彼が出演した最大のヒット映画「永遠の０」が紹介されないのは異常だ。不気味な言論統制だ。百田@hyakutanaokiさんや山崎貴監督のコメントもない。ここは中国か？ https://t.co/QOr6mfVDKF
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2020年7月30日
https://pawoo.net/@xf_2/104942837754053597
私は西村さんがこのような記事を書いてくださっていたことを今日まで知りませんでした。
やはりジャーナリストの方もおかしい、言論統制と言っている。
期待していた数少ない若手俳優という表現も嬉しい…
春馬くんと一緒に仕事をしたことのある人はきっと喉の奥の方に引っかかった小骨のようなものを気にしている。
でも言えない…必死のサバイバル…
家族や守るものがある人は言えない…
一歩下がって芸能界の動きをよく見てほしい。
結婚しても子供を産んでもすぐ復帰する女優さんたち…
いつまで経ってもいくつになっても引退させてくれない事務所…
春馬くんに近いとされていた人たちは次々に主役級のお仕事…
同じような顔の男の子たちのグループが次々デビュー(Jニーズ衰退が拍車をかける)…
独立という名の暖簾分け組は事務所にいた時と変わらず仕事が舞い込み…
結局独立と言ってもみかじめ料のようなものは元の事務所に払うのかな…
水Sヒロは干されたけどM浦S平が干されなかったのはなぜかな…
