日本製の旅、第一弾!

佃島にある佃煮 丸久さんへ行ってきました。

丸久さんの近くまで来ると、その周辺は佃煮の香りがして来て、あ、これだと思いました。

上から2枚目の写真は春馬くんが立っていた場所…


従姉妹や友人に会うので、色々な種類のたくさんの佃煮を購入。ご主人は「江戸っ子」という感じで、全ての作業を「シャキッと」こなしていました。

今日はShyな私が思い切ってご主人に「三浦春馬さんはかっこよかったですか?」(なんという幼稚な切り口?もっと器用に話を聞き出せないのかな❓…と自分に自分でつっこむ)と訊いたら、「すらっとしてとても紳士な方でしたよ。どうぞ写真を撮ってください…昨日もファンの方がたくさんいらしていてね」ととても温かく腰の低い素敵なご主人でした。他のお客様がいたのでもっといろいろと聞くことは遠慮しました。 お店の片隅が春馬くんコーナーになっていて、日本製や記事が置かれていました。

一つだけ…

置かれている写真の中に🏯田Yと春馬くんが一緒に写っている写真が真ん中に置いてあって、あれ?と思いました。

あれッと思ってしまってすみません。

「あちらも写真を撮っていってください」と言われましたが、あのコーナーを撮るには修行が必要だと思いました。春馬くんの写真っていっぱいあるのになぜこの写真が?とちっちぇえ心が邪魔をしてしまいました。

どのようにあのお店の片隅をどなたがアレンジしているのか、ファンの誰かが替えているのか…

随分前にファンの方が上げていた写真にはあの写真はなかったです。


それでも、春馬くんが立っていたあの場所に立ち、ご主人と会話して、地図をじっくり見ることができ、美味しそうな佃煮を買うことができ、今日はやっと、こんなに時間はかかってしまったけれど、『日本製の旅』の一歩を始めることができました。

春馬くんがいた場所…防波堤もお店にも爽やかな風が吹いていました。