たくさんの点が散らばっています。
みんなで繋げていけば明るみに繋がると思います。
今までずっと色々な事象を観察してきて、きっと皆さんもお分かりだと思いますが、事務所がreactする (反応する)時は何かがあるのです。
なんらかの不都合な真実があるのです。
私は以前から書いていますが推理力が極端に乏しいのです。
本来なら警察がとっくの昔に解決していることなのですが、誰もやってくれないなら私達が疑問の声を上げ続けるしかないと思っています。
あの夏いくら待っても事務所からのコメントはなく喪に服していたと言いつつ8月には会長のお誕生会は開いていた信じられない事実…
以下は49日の報告.…
なんだか言い訳を読んでいるような、主旨はそこではないよねと思ったのは私だけではないはず…
1.午後から予定されていた仕事に向かうため、約束の時間に担当マネージャーが自宅へ迎えに行きましたが、メール・電話等に返事がなかったので、部屋へ向かいました。
2.遺書はありませんでした。
そのノートにも、自死の動機や原因と直接結びつくような内容はなく、また、ファンの皆さま、スタッフ、アーティスト仲間などへ遺した文章や、遺書なども結果として見つかっておりません。
3.一部報道に「留学を中止して帰国するようにマネージャーが指示した」といった内容の記事がございましたが、そのような事実はございません。
4.今後、三浦春馬に関する弊社の全ての利益は、三浦春馬基金(仮称)を2020年内に立ち上げ、本人の遺志を継ぎ、これまで携わってきた「Act Against AIDS(現ACT AGAINST ANYTHING)」の活動を通し、ラオフレンズ小児病院を始めとする、あらゆる困難に立ち向かう人々への寄付・支援に充てさせていただきます。
5.「お別れの会」に関しては、応援してくださった皆さまの沢山の愛で溢れる場にできるよう、2020年内の実施を予定しております
突っ込まれたところを必死に取り繕う…
ギリギリセーフの言い訳…
嘘は言っていない、真相に触れていないだけ…
今年の2月初旬の写真掲載についても…
この数日、回顧展での当社出演アーティストの写真不掲載に関し
誤った情報が拡散されました。
なぜ名前を出さないのかは後々のためなのでしょうか?
もう後戻りできないぐらいの必死の隠蔽…
なぜかみんな薄々わかっているのを当事者達はわかっていないのでしょうか?
墓穴を掘っているようにしか思えないのですが…