とくさんから興味深いコメントを紹介していただきました。
こういうことなんだなあと再確認できるコメントです。とくさん、ありがとうございます!
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芋澤さんのブログでのコメント205はお読みになられましたか?
今まで何故これほどまでに、沈黙が保たれているのかの理由の一端がわかった気がします。
内部告発を切望していましたが、そんなに容易なことではないと感じざるを得ません。
一方で、この投稿者様の具体的な説明を伴った文春記事の推察。この推察がもし正しければ、矜持と勇気を持ったメディア内部の方がいらっしゃるということで、一筋の光明が差したようでとても勇気づけられます。
必死で知恵を絞り、なんとか伝えようと孤軍奮闘して下さっている。本当に事実なら胸が熱くなる思いで、この方に敬意を表したいです。
(ただ、この方が心配になります)
(紙の爆弾の記者の方?に、このコメントを直接読んでいただいて、同業者としてどう感じるか、ご意見を伺いたいぐらいです。)
内部告発をしていただくことは、こちらにとっては、ただただ感謝の気持ちというだけでなく、その告発者の身を案じてしまうという思いが一層増して、複雑な心境です。
そして同投稿者様の、コメント230。
万一事実ならあまりにもドラマティック!
色んな所で戦ってくれている人達がいる。
本当のところはわかりませんが、私にとっては、そんな希望を持たせてくれる妄想でした。
この方は法律にとても明るい。
考え方は違う部分があったとしても、色んな考え方を否定はしていない方です。
もし問題のある行為があったと思われるなら、
「事務所は事実を明らかにして、社会的制裁を受けるべきだろうと思います。」
また、
「私が特に問題だと感じているのは、春馬さんの急逝という悲しい重大な結果が発生したのに、事務所が責任を免れるためにひたすら不都合な事実を隠そうとしているように見えること、そして、メディアがそんな事務所にひたすら忖度しているように見えること、です。」
ということも書かれています。
真相究明に向けての気持ちは同じ!
春馬くんの件で、何か法律的な疑問を感じた時に、知識を提供していただける頼りになる存在だと思います。