今日は田坂広志さんの著書、『死は存在しない〜最先端量子科学が示す新たな仮説〜(光文社新書)』を読んでいた。

この本を読んでいると、春馬くんの意識は生きているんだと思える。詳しい内容を書くことはできないけれど、春馬くんが逝ってしまった悲しみから抜け出すことができず、苦しんでおられる方が読むと、きっと少しだけ靄が晴れてくると思います。


春馬くんが亡くなってからたくさんの死後の世界についての本を読んでいますが、今日読んだ本に書いてある仮説は自分が考える死後の世界に近いような気がしました。