気がつくのが遅くなってすみません。
茨城新聞の行定監督が語った真夜中の五分前での春馬くんの記事のオンライン版…
学ぶ姿勢、学びたいと人にわかる姿勢は、サポートする立場にとっては「もっと教えたい」とか「もっと助けたい」と思うもの…
春馬くんの周囲に対する姿勢が現場をより良いものにして行ったのだと思う…
春馬くんとまた仕事がしたいと思っていた方々が集まってもっともっと春馬くんの素晴らしさを語ってくれる日が来るといいな…
茨城新聞社様、本当にありがとうございました!
こうして春馬くんのことが大きな新聞社の記事に載るのは大きな前進だと思っています。
ほとんどのマスコミが敢えて語らない…触れない…
これはアメリカでも同じ…
全てがほんの一握りのこの世を支配している闇の勢力の仕業…
一連の芸能人連続不審S事件には、政界、財界の大物が関与しているのだろう。
だから明るみにならないのだ。
みんなが覚醒して「おかしい」と声を上げるしかないのではないかな…
警察って何のためにあるの?
本当の悪人を捕まえられないなら、警察なんて要らないじゃん!
何の予兆もない人々が、遺書も残さず突然次々に同じ場所で同じ亡くなり方をするはずがないではないか!
素人の私達がわかる「不可解な事件性」をプロの刑事さん達が気づかないはずがないのです!
密かに誰かが捜査してくれているといいな…
余っている年賀状は全て春馬くん事件の捜査のお願いに回すつもりです。
特に捜査第一課 小林仁課長 は今年2月の就任会見で「犯罪者を絶対に逃がさない」と宣言された方…もう何度も手紙を書いている。
暖簾に腕押し状態だったとしても書き続けます。
〒100-8929
東京都千代田区霞ヶ関2-1
警視庁捜査第一課 小林仁課長
今日も皆さんの心に春馬くんがいます。
春馬くんと共に良い一日をお過ごしください。