https://youtu.be/_YRFL17SVus

聞き逃さないで全てをよ〜く聞いてください。

あの日悲しみのどん底でちゃんと耳に入ってこなかった聞き逃してはならないことがこの番組には満載だったのですね。

井上公造さんが、カネ恋のことを「問題の」と言っている、加藤浩次さんが必死の誘導(誰の味方なの?)、井上公造さんはその誘導に乗らず…サーフィンの師匠の「何があってもお前の味方」、春菜さんが「いつもキラキラして前向きだった」ことを強調…小澤さんは「戦友を失った」と言っている(共演していないのに?共通の友人と一緒に飲んだだけでこの言葉のチョイス?)…

皆さん、拾ってみてください。聞き逃してしまいそうな所にたくさんのメッセージが隠れてます。

イリュージョニストの台本をもらって楽しみにしていた、常識人以上の常識人である彼が途中でこういうことはしないだろう…

井上公造さんは何かを知っている…もうきっと語ってはくれないだろうけれど、あの日のあの放送は彼ができるせめてもの抵抗だったのだと思う…

遠回しに「おかしいぞ」と伝えてくれていた…


原点に帰ろうとこれまでも何度か書いてきたけれど、皆さんもどうかこのビデオをよく観て、聞いてみてください。