http://www.godai-project.com/report/2020/10/29/340.html
momoken さんに教えていただいた、五代友厚映画製作委員会会長 廣田 稔先生の活動レポートを読んでいる。
廣田先生は、日本製をよく読み込まれており、春馬くんを尊敬し、反省している時は「春馬に叱られた」と記している。本当に叱られているわけではなく、廣田先生の方がうんと年上なのに春馬くんを崇めているように思う。
多分廣田先生はSNSなどはほとんどご覧にならないと思うから、春馬くんの著書「日本製」から春馬くんを映画と併せて理解するツールにしていらっしゃる気がする。
私達のようにSNSに上がる色々な雑音、不確かな情報には踊らされていない。
私は自裁ではないと思っているけれど、momoken さんも感じたように、廣田先生は春馬くんは自裁だということを疑ってはいないようだ。
ただ廣田先生の文章からは、春馬くんへの尊敬の念と愛情をヒシヒシと感じる。
真実を知る方々にとっては、私のこのような文章も滑稽に思えて仕方がないかも知れないが、やはり私は、真相が知りたい。
春馬くんが本当の意味で安らかに休めるのは、真実が明るみになった時だと思っているから…
十人十色…物の見方や考え方は人それぞれ…