おはようございます。

今日は昨日に引き続き、momoken さんから届いた『五代友厚様墓前祭』のご報告その2が届きました。ありがとうございます。

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その点、くれぐれも宜しくお願い致します。

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霊前祭に続いて霊園隣りにある阿倍野区民センターで映画上映とフォーラムが予定されていたのですが、私は参加せずに帰ることにしていました。最後に霊園を出ようとゆっくりめに歩いておりますと、すぐ近くを廣田代表が歩いておられました。勇気を出して「ちょっと遠い所から来ていますので、ここで失礼します。」と挨拶させていただきました。すると「私の本をあげるから、フォーラムに出られなくてもセンターに一緒にいらっしゃい。」とのお言葉。
なんと、廣田代表と一緒に歩きながら10分ほどですが区民センターまでお話しさせていただくことができました。

緊張すると話したいことの半分も出てこなくて、、。でも少しは話せたかしら。記憶の確かな部分だけをお伝えしたいと思います。廣田代表が胸襟を開いて話してくださった内容ですので、皆さまの胸のうちに留めておいてくださいね。

私「天外者はとても良い映画ですね。20回ほど観させていただきました。」
代表「あなたのような方がいるおかげで、
私は前回の映画では○億もの借金を作ってしまったけれど、今回はありがたかったです。」(三國連太郎さん主演映画、北辰斜にさすところ、という映画を製作されたようです。)
私「春馬くんの故郷の映画館、土浦セントラルシネマズにも4回行きました。」
代表「一度、私もご挨拶に行かねばと思っています。」

代表「三浦春馬さんと本当は個人的に食事をしたかったんです。何度かお願いしたけど叶わなかった。」
私「事務所からの了承が得られなかったのですか?」
代表は無言で頷いたように見えました。

私「映画の公開は大変だったのですよね?
ギグリーボックスさんに決まって良かったですね。」
代表「映画の世界は古いです。配給会社ももっと進歩的にならないと。」

私「春馬くん、最後のドラマのあたりは
弱っているようでした。とても大きなストレスがかかっていたように思えるのですが、、。」
代表「使い過ぎですね。使えるだけ使おうという、、。」
私「事務所とタレントの関係は、一般企業と社員の関係とは違うのでしょうか?」
代表は頷いたように見えました。
ただ、この言葉から推測すると、代表は春馬くんが過労により精神のバランスを崩して自らと考えていらっしゃるように思えました。

区民センターの受付には廣田代表の著書「繰り言」が積まれていました。代表の手で直接に渡していただき、ありがたく頂戴いたしました。
「また、いつかお会いしたいと思います。」と挨拶させていただきお別れしました。

廣田代表からの食事のお誘いが叶っていたら、弁護士資格もお持ちですし何か相談もできたかもしれないのに。
事務所は、春馬くんとプロジェクトの方々が個人的に懇意になることも避けたかったのかもと勘ぐりたくなりました。

帰りの新幹線の中でさっそくご著書を読ませていただきました。2019年~2022年4月の期間、その時の社会情勢や人間の生き方などについて考察したことをレポートしていたものを本にまとめたものでした。2020年7月以降は、たびたび春馬くんのことを考えていらっしゃいます。春馬くんの写真も所々に出てまいりますので私のお宝になりました。
五代友厚プロジェクトのホームページに廣田代表の活動レポートがあります。今回の著書はこのレポートを本にして上梓したものですね。今、ホームページを確認してみました。皆さまも、ホームページをご覧になると春馬くんの写真とともに廣田代表の考察も読むことができます。

これで五代友厚様霊前祭参加の報告を終わらせていただきます。霊園近くのホテルに前日の午後7時に着いて、25日の午後2時には新大阪を発つというタレント並みの移動時間長く滞在時間の短い弾丸ツアーでしたが、春馬くんに誘われてできた濃い内容の旅でした。長文におつきあいくださりありがとうございました。


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五代友厚プロジェクトの廣田代表との歩きながらの会話を映画の一場面をみているように拝読させていただきました。

私たちが忘れてならないのは、春馬くんには、表に出ては来ないけれど力強い五代友厚プロジェクトの皆様がついているということ…

どうか、この記事を複製して他のSNSで掲載したり、切り取って使用することはしないようにくれぐれもご注意願います。

五代友厚プロジェクトも配給会社やその他と歩調を合わせていかないともっともっと天外者を拡めて行くことはできません。


私のこの拙いブログにお付き合いしてくださる皆さんは分別を持って対応してくださる方々ばかりだと思います。どうか宜しくお願い致します。