春馬くん22才の作品…
小さな故意の物語…故意は恋じゃなく故意…
アニメの世界のような映像と胸がズキンっと痛くなる事故と恋と故意…東野圭吾ミステリーシリーズ#8…
波瑠さんが春馬くんのこの物語での役名で「りょうちゃん」と呼ぶあの幼い頃から一緒で大好きで…という愛情を込めた「音」が良い…
冒頭の良ちゃん(春馬くん)と警察の人とのやり取りで、春馬くんが発する、「達也は自○じゃないです。アイツは自○をするようなそういうケチな男じゃないんですよ」…というセリフ…
春馬くんの友人の中でカメラの前で堂々とそう言ってくれる人がいないのが非常に残念…
🏯田Yは敢えて春馬くんの自○を強調、肯定そして「遺志を継ぐ」などと自分の仕事への繋ぎ作業に全国紙を使って展開…野球賭博してても、OKだったのはその全国紙の球団にいた人が関係していたからだろうね。 何をしたからあれだけのご褒美を? 喉元過ぎれば…なのかな?
インスタライブや故意的な意地悪の数々、他の人が忘れても私は忘れないからね。
「みんな会いたがってる」とか調子こいたこと言ってたけど誰のこと?
「起きてたからさ」って言ってたけど見張ってたの?セキュリティカメラを通して…?
知ってるよね、いろんなこと…
ずっと続くの?このご褒美…?