おはようございます。
今朝はいつもブログに参加してくださる、しゅうこさんが書いてくださったメッセージへの私の返信メッセージを掲載させていただきます。
長文になってしまったのでこちらにて失礼致します。
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>しゅうこさん
おはようございます。
お気持ちよ〜くわかります。
斉藤かおる先生を個人的に知るわけではありませんが、七年というお付き合いがあると言うことは23-30歳と言う一番人生を謳歌している時であり世の中や自分の環境に疑問を持つ時期…そんな時に芸能人ではない「先生」と人生を語り春馬くんは春馬くんを高めて行ったのではないでしょうか?
過去のいくつかの記事で「高級なものをあげると気を遣ってしまうからハンドサニタイザーをあげた」とか言っていたような気がします。それは春馬くんとの長い付き合いで春馬くんを先生はよくわかっていらっしゃった、いい関係だったんだなとわかります。
春馬くんが天外者の中で「未来の話をしよう」と言っていましたが、斉藤先生とは常に未来の話をしていたんだと思うんです。事務所の人に聞かれるでもファンの人が周囲にいるでもない、そういった空間が、時間があったと言うことは少しホッとするところでもある。この本の出版は、私の予想では「春馬くんは未来を見ていたんだよ」というメッセージを届けたいんだと思うんです。
暴露本とは全く違う、春馬くんがどう生きていたか考えていたか事象をどう捉えていたかを伝えてくれるものだと思っています。
事件の核心には触れないだろうし、命を狙われるような内容は絶対に書かないと思いますし、編集の人が書かせないと思います。
大きな出版社から出るのでその辺はわきまえての出版だと思います。
もしかしたらこの春馬くんの事件は未解決になってしまうかも知れません。
田宮二郎さんのマネージャーが三十数年経って初めて「あれは自○ではなかった」と告白したようにあの若い田Nマネージャー(お誕生日のインスタに間違えて映った人)のような人が70歳ぐらいになってやっと話す…っていう感じでしょうか?正直納骨がされたと知った日は二年間ずっと張り詰めていたものが一瞬緩んで、こんこんと昼寝をしました。
小さな餌に釣られてしまった魚のような気分です。すっきりした気分にはなれないけれど、春馬くんがどれだけ素晴らしかったかは発信していける。そして疑問はずっとしつこく訴えかけることもできるので、世論をなんとか味方につけることを小さな目標にしています。春馬くんの魂は、私の予想では(あくまでも予想)あの世とこの世を行ったり来たりできる特別な力を選ばれし者として持ち、今日も元気にあちこちを飛び回って忙しいはずです。
世の中が少しずつ変わってくると思いますがすぐではないと思います。春馬くんが幼少の頃お手伝いしてくれた村木さんが春馬くんに言った言葉「春馬、焦るな」を自分にも時々言い聞かせています。春馬くんを想う人は相当な数いるので、時間はかかるけれど何かが動きます。しゅうこさんが想う春馬くんへの気持ちも信じられないかもしれませんが伝わっています。春馬くんはたぶん「性善説」を前提にずっと生きて来た人なんだと思うので、たぶんもう春馬くんにふりかかった、すべてのことを受け入れてこの事件に関わった人々を許しているような気が私にはします。
私達が何ができるかと考える時、春馬くんの名誉を守るために、「自○ではないのに自○として葬られるのは嫌だ」と言っていた春馬くんのあの言葉を多くの人に伝え、どれだけ素晴らしい役者であり歌手でありダンサーだったかを伝えていくことだと思っています。
祈りは届くと信じています。
しゅうこさんが毎晩話しかけてること、春馬くんは知っていると思いますよ。
モヤモヤの原因は事務所が何ヶ月かに一度送ってくる常識では考えられない嫌がらせにあると思います。かわし方をおぼえようと私も時々考えますが、次元が違うのだと思うことにしています。ひっかからないように動じないことですよね。長くなりましたが、しゅうこさんと同じように思う、感じている人は私を含めて大勢います。時々このコメント欄を使ってそのお気持ちを吐き出してください!
受け止めますから!そのためのコメント欄ですから!ですから、しゅうこさんにありがとうを伝えたいです。お気持ちを伝えてくださってありがとうございました。
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今日も皆さんの心に春馬くんがいます。
春馬くんと共に良い一日をお過ごし下さい。