でーっかい春馬くんみーっけ…

(青緑のオーヴを春馬くんと呼んでます。すみません、私のこじつけです)


なんでこんなにささくれ立っているのだろう、私の心…

なぜかこのモヤモヤが残る春馬くんの納骨場所…

素直に喜んであげればいいじゃないかと思いたい自分と、「お墓ぐらい用意してあげて!」と叫ぶ私のせめぎ合い…

自分の考え方次第なのだと呪文のように唱えている…


そしてもう一つが三回忌の日の某事務所のメッセージ…三回忌ぐらい、ファンへ怒りの矛先を向けるような文言をなぜ控えることができなかったのかなと…このことが残念だなと思うと同時に芸能事務所はファンがいてこそ収入があるということを忘れていないかと抗議したくなる。


単純な質問に答えられないからこういうことになっている。コメント欄にも書いたが、「答えられないところに答えがある」のだろう…


もう少し賢い人を役職につけて、体制を立て直さないと…長い目で見れば、法務部なんてものを作った時点でファンを、そして収入源を断ち切っているのがわからないかなあ…