おはようございます!

今朝の春馬くん、お分かりになりますか?

とーっても控えめですが…


二年経ってようやく春馬くんの遺骨が眠る場所がわかったことが、多くの人がずっと抱えていた不安感を少しだけ和らげたのは事実だと思う。

多分春馬くんの魂はそこにはいないけれど、春馬くんが時々帰ってくる場所として、私達の新たな心の拠り所になるだろう。

たくさんの方々の祈りが春馬くんに届きますように。


多分皆さんにもこの感覚はあると思うのだが…。日によって春馬くんがここにいない事実を考えてムカムカしてきたり、虚しくなったり、心穏やかに過ごしたいと春馬くんの写真探しに夢中になったり、春馬くんのドラマや映画をひたすら観たり…


このなんとも落ち着かない感覚を解消できるのは何か…

あの日(このあの日がいつなのかも定かではない)本当は何があってなぜ春馬くんが三十歳という若さで逝かなければならなったのかを、きちんと事務所が説明する…これに尽きる…


人はいつか亡くなるけれど、その亡くなった原因や理由がわからないと諦めきれないのです。

病気だったとか、事故に遭ってしまったとかももちろん諦めきれないのだけれど、私達ファンは誹謗中傷だと言われながらも真実を知りたくて推測憶測を繰り返す。

事務所とファンの間に溝ができてしまうのはこの部分の認識の差なんだよね。

どなたか事務所の幹部の方と親しい方、伝えてください。話さないから誹謗中傷が起こってしまうんだよって…逃げるから追われるんだよって!

真摯に向き合うことも大切だよって!


今日のこのブログが今まで私が一番言いたかったことかも知れない。

裸の王様、王様の耳はロバの耳…

私には事務所が王様に見えて仕方がないのです。

小さな事務所から一部上場企業という大きな組織に行き着いた背景(パズル)の中に春馬くんという大きなピースもあることを忘れないでほしい。