グアムへ行っている間に、マザーネイチャーズトークが届いていた!
春馬くんが生まれた1990年午年に行われたサイエンスについての対話集…なんだか不思議な繋がりを感じる。
字がちっちゃいのでもう少しの我慢だ。
あーでも読みたい…紙の本の活字は拡大できないから視力の回復を待とう…
少年動物誌のムササビ(河合さんはパンドリと呼ぶ)の部分を読んでいて(これは電子書籍なので指で拡大しながら読んでいる)、春馬くんが温泉に入っている時に、ムササビを見つけて、裸で急に追いかけ始めた話を思い出した。
なんだろう、「森の学校の春馬くん」があまりにもこの少年動物誌(河合雅雄著)の春馬くんと一致して、映像が心の中で動き出す…
大人になった河合雅雄先生を春馬くんが演じてというお話を西垣監督がされていたような記憶があるのだが、実現してほしかったなあ…
今日はのんびり読書の日…
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82153?imp=0
下の写真はPinterestからお借りしました。
春馬くんの眉毛…幼い頃から整っていたのですね。目と眉毛の位置、鼻の長さ、大きな目と長いまつ毛、鼻と口の位置、人のお話を聞き漏らさないような耳…全てが完璧です。