沖縄PARCO内にあるユナイテッドシネマズさんはいつもちゃんとこの春馬くんのパネルを置いてくれている。嬉しいことだ。
メイキング映像を観て多分皆さん感じたと思うのだが、春馬くんは自分のバッグとお水を自分で持っている。普通はそれが当たり前なのかもしれないが、春馬くんのそばにはマネージャーらしき人は写っていない。三浦S平さんの横にはぴったりとマネージャーさんがいるし、S平さんは手ブラだった。
エンドロールに「三浦春馬」という名前が一番初めに出てくる。今日はここで泣いた。
久しぶりに大きなスクリーンで春馬くんを観ることができた。天外者はいつ観ても新しい発見がある。はるさんの暮らしていた横浜のお家に生けてあるお花のセンスが良い。
春馬くんの演技は自然で力を入れすぎてない。
力みがないというのは経験からなのだろうか。
今回は飛行機が遅れたから予定より大幅に遅れて、春馬くんが初めてハルさんのところを訪れるシーンから観た。春馬くんの映画に途中から行くなんて失礼なことをしたのは初めて…でも行ってよかった。大きなスクリーンの春馬くん…とっても素敵…
「俺について来い」…「はい」と叫びたかった…