羽田空港から秋葉原に直行してUDXシアターで「森の学校」を観てきました。
大自然の中で動物や虫をひょいと持ち上げるあの演技は春馬くんにしかできないと思うのです。虫も動物も春馬くんに体を委ねる…
丹波篠山の自然に溶け込んで春馬くんはのびのびとしている。丹波篠山の方言も上手に話して…
涙が込み上げてスクリーンがくもって…
とにかく身体能力がずば抜けていること、見栄えが良いこと、元気いっぱいでエネルギーを感じること…春馬くんを見つけた監督、すごいです。
いつも書いているのだがこの映画を観ている時、ミントのミストの中にいるような気がするのです。
お父さん役の篠田三郎さんも178センチなんですね。春馬くんと篠田三郎さん、雰囲気が似ている気がします。春馬くんが歳を重ねてこの映画の篠田三郎さんぐらいになった時が観たかったです。