お香を焚いて少し窓を開け、小鳥の囀りを聴きながら日本製の巻末のインタビューを読み返していました。

春馬くんは生きる気力にみなぎっていて他者に助けを求める「強さ」も身につけたと書いてあります。

色々な考え方捉え方があると思いますが、やはり自○は考えられない…


俳優であり賢者、リーダーであり同時に孤高の人でもあった春馬くん…

神様が人間としての理想の外見と内面を作ったらきっと春馬くんが出来上がる…


世の中にもし善と悪が存在していたら、悪に属する人々は春馬くんを煙たがるのではないかと思う。春馬くんと接することにより、自分が醜い者、悪い者だとどうしても気付かされそれに耐えられなくなってしまう。


大きくて深い闇の淵の入り口を広げて少しずつ私達が掘り進む春馬くん事件の真相…

世論を変えて世論を味方につけて少しずつ…


春馬くんが残した私達への宿題はとっても大きくて深くて難しい…