真田広之さん、渡辺謙さん、大沢たかおさんに続き、この大先輩方以上の活躍がすぐ目の前にあった…これを阻止した中心人物は誰なんだろうか?

もうすでにいい年の取り方をしていい役者だったよ〜!!


事務所にとってももし春馬くんを気持ちよくアメリカへ行かせて大成功したら誇りに思えただろうし、事務所の宣伝にもなったのではないですか?


事務所を観察し始めて一年と七ヶ月…

見えてきたものは事務所を一部上場企業にするために目先の利益ばかりに力を入れすぎて足元が見えなくなっていたのではないかということ。

本来の資本であるそこで働く人たちをF山とサザN以外はおざなりにしたように見える。

目が行き届いていないというか統制が取れていない…大きくなりすぎて派閥が生じることはよくあること…会長のリーダーシップに疑問を感じると共に実質No.2の女帝の私利私欲が会社に悪影響を与えていると強く感じる。


世界に羽ばたかせてあげて欲しかった。