春馬くんと共に日光浴…
さあ皆さん、ここで問題です。それぞれの写真に青緑色の光の妖精🧚♂️春馬くんが映っています。
さてどこにいるでしょう。
今日のはむずかしいです。
今日は久しぶりにこの場を借りて春馬くんの『日本製』と私の『種男貸し出し中』の宣伝をさせてください。『日本製』はもう購入されて持っている方がたくさんいらっしゃると思います。
春馬くんが全国を回って取材した日本製に携わる方々の素晴らしさそして作品や想いを春馬くんの優しい目が伝えてくれます。
『種男貸し出し中』は昨年の3月31日に電子書籍が、5月31日にAmazon のオンデマンドから紙の書籍が発売開始しました。出版社は幻冬舎です。
3冊の短編を1冊にまとめたもので、
「種男貸し出し中」は300年後の日本のアンバランスな男女比と女性中心の国家を現代の国家を風刺しながら描くサイエンスフィクション…
「ハルの春」は、春馬くんが亡くなってすぐに二週間で書き上げた春馬くんが生きていることにしたくて書いた春馬くんをモデルに書いた物語…
春馬くんが高校生から暮らした東京の情景が浮かぶといいなと思いながら書きました。内容が後で一時トモHコtvで言われていたことに類似していましたが2020年の八月にはすでに出版社の手に渡っていたあくまでもフィクションです。
春馬くんには恋もして家庭も持っていただきたかったので皆さんの描くものとかけ離れていたらごめんなさい。あの頃はここまで冷酷な扱いを方々で受けていたことやその他の事情は知らずに書いたということをお伝えしておきます。
「セブンデイズ」は東京とグアムを舞台にした役者と一般人の大人の恋です。グアムや東京の情景が皆さんに伝わり、恋をしたくなるのではないでしょうか。
こういう宣伝活動は得意ではなく、むしろ苦手なのですが、できるだけ多くの方々に読んでいただきたいなと思っています。
すでに購入してくださった皆様、ありがとうございます😭。心より感謝致しております。
注:Kindleというのは電子書籍版を読むツールです。オンデマンドの方が紙の書籍です。



