グアムの夕陽…
二月のグアムが一番過ごしやすい…
台風もなく天気も良く涼しい…どこでもドアがあったらなあ…
まだ書籍の「紙の爆弾」は到着しないがデジタル版(電子書籍)を先程見つけ購入して「芸能人、連続不審Sの点と線」をじっくり読んだ。
記事を書いてくださったジャーナリストの三川さんの勇気に敬意を表したいと思うと同時にこの記事を掲載し発行してくださった鹿砦社にも感謝する。
芸能界、闇社会、警察、メデイアの癒着…ここに大きな問題点があるということがよくわかったが、果たしてここにメスを入れられるのは誰?…
「大きすぎる問題なので手をひかせてもらいます」と言った芸能レポーターがいたが、このことだったのかと今日改めて納得…
これから何があっても「自○で処理されメデイアがフォローアップする」という構造が定着して誰も疑問を持ってはいけない、何も言えない社会になってしまう…
だから今、春馬くんは自○じゃないと世の人に訴えていかないといけない…ひっくり返さないと…
さっきのブログ記事にも書いたけれど世論の力に頼るしかない…
同じ情報を鵜呑みにしてみんながみんな右を向けと言われたら右を向く時代を今ここで断ち切らないと!
だから春馬くんの友達のふりをして全国紙の大きな新聞記事で春馬くんの自○という嘘の情報を時が経ってもう一度印象付けたあの人を私はどうしても好きになれないのです。
春馬くんが亡くなって何も言わない人たちの方がまだマシ…
あの男に騙されてはいけない…