大好きなこの一枚を月命日の写真にします。

写真はインスタから以前にお借りしたものです。


今日は月命日…もう一年半が経ってしまいました。あの日に受けたショックは一年半経った今も残っていて、俯くと涙が溢れます。

自分がのほほんと好きだったせかほしの春馬くん…いつでも逢えるとユルかった自分を責めたりもしました。

春馬くんには品があります。上品で謙虚なところが好きなんです。神様のように隅々に目が行き届いて、気を配る所はやはり只者ではないと思わせるのです。21歳ぐらいまではまだ若いなあという感じはあったけれど、発言を聞いているとその心配りはそんじょそこらの中年男性よりしっかりとしていて…

春馬くんは人の良いところを見つけるのがうまいなあとも思っていました。

せかほしのちょっとした春馬くん自身が発するコメントもいつも思いやりがあって優しかったと思います。

役者としては先日も書きましたが「匠」…

どの役も顔まで違って見えるからすごい。

台本を読みながら、きっともう、その役柄になってその役者がどう生きたかがわかってしまったのではないでしょうか。

結婚して子供ができ、渋い中年になり、老人になっても活躍している姿までずっと見ていたかったです。


皆さんの春馬愛をコメント欄で語ってください。

今日は一方通行で構いません。(コメントリレーですから)

春馬くんについて書きたい事を書いてください。

いっぱい褒めてあげてください。

誰かのコメントに返信する形ですがその人のコメントについて何か書くのではなく、ご自分が語りたい事を書いてください。

たった一言、愛してる❤だけでもOKです。

愚痴でも構いません。


「コメントリレー開始してください!」

「どうぞ」…