ソウルドラマアワードでアジアスター賞をもらった時の春馬くん…

スピーチもとっても上手だったし素敵で誇りに思った。なぜこの受賞がもっと大きく取り上げられなかったのだろう。



韓国で好感度のある春馬くんという構図を脅威と感じる人がいたのかな…

春馬くんならアジアの国々の絆を強める役割を必ず、担えたと思う。

国同士が仲良くなるとまずい理由があるのだろうか?

時に春馬くんのようなタイプの人は悪人(悪巧みをしている人)に脅威を感じさせる。真っ直ぐで汚れていないから…


春馬くんが亡くなってから活躍し始めた人々はその見張り役という役目を終えて、ご褒美を貰う時期に移行…ナレーション、舞台、映画そしてコマーシャル…

なんだかなあ…

このモヤモヤがもう一年半も続いている…