春馬くんは角度やその時の役柄で映りが色々変化するだろうけれど、真正面から素の春馬くんをカメラ越しに見たらこんな感じなのだろう。

ニヤケてしまう自分がいる。


今日はコンフィデンスマンJP ロマンス編とプリンセス編を立て続けに観ていた。

(まだ「太陽の子」のDVDが到着しないため)

春馬くんはどんな役でもそこに深いもの、重みを残す。そして品がある。


春馬くんにやってもらいたい役があった。

それは山崎豊子さん原作の「二つの祖国」の主人公、賢治…

以前にも書いたと思うのだが山崎豊子さんの本の主人公を想像すると皆、春馬くんのような人なのである。

ずっしりとしたテーマの主人公をこれからどんどん演じてもらいたかった。

なぜ事務所の中にこの春馬くんの凄さを、才能を大切にしていこうと言い出す人がいなかったのか…

目先の利益だけを考えてはいなかったかよく考えてみてほしい。

春馬くんを守れなかったことをどの程度重く受けとめているのだろうか?

ちゃんと反省会を開きましたか?

2度と同じ間違いは起こさないように所属している皆さんのケアをしていますか?

人間を扱う、働いてもらってなんぼの企業…

一部上場企業がブラック企業のようなことをしてはいませんか?

反社と関わってはいませんか?