写真はインスタからお借りしています。
ありがとうございます。
このジャケット、素敵!
昨日は「真夜中の五分前」と 「君に届け」を久しぶりにじっくり観た。最近になってようやく、じっくり映画を楽しんで観ると言うか雑念や涙なしで観られるようになった。
春馬くんでないとできない役ってある気がする。
さっきまで読んでいた、「死者の告白」も憑依のことが主題なのだが、春馬くんは、その役が憑依しているようなその役そのものなのだ。
その役によって顔つきも変わる。
持って生まれた才能と努力…
本当にこんな人は当分現れないだろう。