昨日ある作家の方に春馬くんの事を記事に書いていただくよう手紙でお願いしました。
この方は、いつもなら真っ先に書いてくれるはずだったのに、長年続いている連載の中に春馬くんの「は」の字も出していません。
亡くなる前の年の9月に対談もしているし、娘さんもTwo Weeks録画して観てくださったし…
敢えて、理由があってこの方のお名前を書いていません。理由はお察しください。
有名になっても、大先生になっても、普通の人の感覚を持つ彼女が好きです。
もし彼女が書かなくても、彼女の幅広い交友関係の人たちとの会話の一部になるだけでも意味があるのではないかと思うのです。
皆さんの日曜の午後が穏やかでありますように。