今日は敢えてゆったりまったり一日を過ごした。
せかほしのDVDを観たり、バラエティに出ている春馬くんを観たり、本を読んだり…
以前だったら絶対に読まなかったであろう本を今日は読んだ。
寺尾文孝さんの「闇の盾」…
うーんと思わず唸ってしまうことがたくさん書いてあった。警察のこと、検察のこと、闇社会のこと、政界のこと…
著書の中に、「世の中には、見えない権力が存在する」とあり、「その権力が向いている方向性に抗い、違う方向性で動こうとすると、たちまち押しつぶされてしまう」とある。
春馬くんの事件もこれだったのだろうか?
事務所だけでなくもっと大きな闇の権力に抗ってしまったのだろうか?
これからもずっと疑問に思うことを事務所がウンザリしたとしても発信して行こうと思う。
今日はたくさんの人が春馬くんに想いを寄せている。このたくさんの人の想いが春馬くんに温かな光となって届いていますように…