月命日の朝…
春馬くんを想うことがより一層多くなり、強くなっている。

「ゆっくり休めていますか?
こちらの世界のこと心配しすぎていませんか?
そちらの世界でお友達はできましたか?」

多分日を追うごとに春馬くんファンは増え続けている。 この現象を春馬くんはどう受け止めるのだろう。

一年と二ヶ月…
毎日のほとんどの時間、春馬くんのことを考えている。

春馬くんが天国で神様の大きな愛に包まれて幸せでありますように…
I love and miss you …