笑顔の春馬くん…
癒されますね。

日本のどこかに、春馬くん事件を追っかけているジャーナリストがいると信じたい。
警察の中に一人ぐらい春馬くんの事件を密かに追っている人がいると思いたい。
事務所の中にも春馬くんのこの事件のことをなんとかリークしたいと考えている人がいると感じたい。

それにしてもなぜみんなこんなに貝のように口を固く閉ざすのだろう。
言うなよと言われても普通言ってしまう人って出てくるのに…

週刊誌の記者さん達さあ、もし忖度せずに本当のことを書いたらみんな買うよ!毎週買うよ。

テレビ局さん達もさあ、春馬くん事件を追ってくれればあなたのチャンネルだけ観ますよ。

事務所の味方せずに春馬くんファンの味方になった方がお金稼げるよ。

私が週刊誌の編集長だったら「春馬くん事件の真相記事」に賭けると思う。

私がテレビ局の局長だったら、「三浦春馬追悼特別番組」と共に事件の真相に迫る。
自分達組織の頭で、誰が、何が、どうすることが正しいか考えてみてほしい。
少しでも躊躇するような組織や輩だったら、公共電波を使う局として誇りを持てるような姿勢を示してほしい。もういい加減、忖度辞めませんか?

今更言えないよと思うかもしれないけれどずっとこの事件を有耶無耶にしてしまうよりはよっぽど良い。

各テレビ局の局長さん達と週刊誌の編集長さん達、今こそリーダーシップが問われるときです。