青緑の光の妖精🧚♂️春馬くん(すみません、こじつけです)…太陽の少し上に薄〜く控えめに映ってます。
こじつけと言えば、私はあの日から、全ての事象や記事を春馬くん関連のことと不謹慎にも結びつけてしまうクセがついてしまっている。
9-11でご主人を亡くされた方の手記を読んで、「もうそっちで十分楽しんだでしょう?ソロソロこっちに来ればと主人から呼ばれるまで恋もしたい」と書いてあった。20年経って言えるセリフなんだと思う。
いつか春馬くんより好きな人が現れるのかな?
今は春馬くんが世間から忘れられてしまう時が来ることが怖くてたまらない。
春馬くんがいなくて、せつなくて、虚しくて苦しい…
なんであんなに素晴らしい人があんなに若くてみんなの前からいなくならなければならないような社会なんだろう。おかしいと思っていても誰も立ち上がれない、正すことができないような世の中なんだろう。
憎まれっ子世に憚る…
Only The Good Die Young…若死にするのは善人だけ…
読者の方が以前コメントでおっしゃっていた台詞が最近ちょくちょく浮かぶ…
私達ファンは春馬くんと血が繋がらない「遺族」なんだと…
やはりあの日と言われる日に何があったのかどうしても確かめたい。
1.本当は誰が一番初めに春馬くんをどういう形で見つけたのか。
2.応急処置の仕方の訓練を受けていたのか。
3.事務所の指示を仰いでから行動したのではないか。
4.春馬くんの部屋から勝手に持ち出したものはないか。
5.どのぐらいの間春馬くんを放置していたのか。
6.あの日事務所の関係者と会っていたのではないか。
最近あるYouTuberの方を使ってあたかも春馬くんを犯罪者のように仕立て上げ、話の方向を変えるシナリオを作って努力しているようだが、悪いことはこれ以上しない方が良い。いくら誤魔化そうとしてもいつかどんなに時間がかかっても、必ず明るみになる。
どんなに上手に隠れても…