ハッキリくっきり映る青緑のオーヴ…

春馬くんだと思いたい…

この色ちょっとせかほし色かなって勝手にこじつけ…すみません、くだらなくって…


本当のカネ○の最後の撮影は何日だったんだろう。15日?15日の夜かな?


どの映画の監督もドラマの監督もカネ○以外の監督たちは春馬くんが亡くなってから春馬くんへの熱い想いを述べている。

私は「14才の母」、「サムライハイスクール」、「ごくせん」の監督、佐藤東弥監督の言葉を時々読み返す。



美しく、優しく、誇り高く、前向き。

一緒に仕事を何度もしている監督が言うセリフには重みがある。

春馬くんの方がうんと若いのに「彼のことを尊敬します」とおっしゃっている…


どの監督もみんな春馬くんの事が大好きだった。


あのブラッディマンディとカネ○の監督そしてK村とは本当に合わなかったと思う。

ブラッディマンディの時春馬くんが監督に冷たくされている所が映像に残っている。

春馬くんをとってもぞんざいに扱っている。

この部分はとても重要で、春馬くんは苦手意識を心の中で持っていたけれど、「努力しよう、世の中に悪い人はいないから」と自分に言い聞かせて頑張っていたと思う。

まさかここまで酷いとは…

何の言葉もない…

亡くなる直前の現場の責任者という意識はあるのかな?

この二人のカネ○の監督、演出のおっさんたちが何も言わない事、事務所の会長と副社長が何も言わない事は何か意味があるのだろうか?

常識的にはありえないことではないのだろうか?