グアム🇬🇺の昨日の景色…
インフィニティプールから見た夕陽…
時々無性に帰りたくなる…
タイミング、運命、必然の偶然、たまたま、いつの間にか、知らぬ間に、偶然に見せかけた故意の…
上記の言葉がよく浮かぶ…
そして今日も私はタラレバを繰り返す…
1.春馬くんに良きパートナーがいたら
2.コロナ禍がなければ
3.事務所が違ったら
4.カネ○に出演しなければ
5.幸せな家庭環境だったなら
精神的に病んでしまったファンがたくさんいると聞いた。
誰もきちんと説明しないからどんどん社会から孤立してしまう。
説明責任を事務所は負っていると私は考える。なぜなら私達ファンは事務所の商品である春馬くんの本、DVDなどを買う消費者であるからだ。したがってその商品である春馬くんが亡くなっても契約を結んでいるということは、消費者の質問に答える義務があると私は思う。