自分の本を烏滸がましくも春馬くんの「日本製」の横に置き満足しております。
気分を害された方、申し訳ありません。
種男貸し出し中は3編の短編小説が入っています。(種男貸し出し中、ハルの春、セブンデイズ)
ハルの春は去年の七月、春馬くんが亡くなってすぐに書き出し、八月初旬に完成しました。
春馬くんが生きていることにしたくて書いたもので、その頃は事務所があんなに春馬くんに冷たいことを知らなかったので登場人物はみんな良い人の設定です。
電子書籍は電子書籍を扱うお店ならどこでも入手可能で、紙の書籍はAmazonでのみ販売しております。
もうすでに読んでくださった方々、ありがとうございました😊。
心から感謝しております。
セールスは苦手なのですが、九月からは幻冬舎さんからの宣伝はしばらくないので自分でなんとかしなくてはと重い腰を上げたところです。
もし宜しければ覗いてみてください。
何卒宜しくお願い致します。