七月七日以来一ヶ月ぶりに明日、大きなスクリーンで春馬くんに会えると思うと本当に嬉しい。
一年前冷静に考えられなかったことが少し冷静に考えられるようになり、やっぱり春馬くんの亡くなったこの件は間違いなく「事件」なのだと確信している。
マネージャーが管理人と共に入室も、応急処置も、救急車も亡くなった時間も、速報の時間も、密葬のあまりの速さもあまりに簡素な数人参加の平服お別れも、カネ○撮影途中も全てが不可解だ…
考えてみてほしい。
「普通なら」Kinky Boots のTribute Movieのように追悼のビデオを作っても良さそうなものなのにあの追悼サイトには誰からも何のメッセージもなかった。ただ事務所からだけ…
そう言えば春馬くんが亡くなってから俳優仲間で泣いてる姿を見たのは「天外者」で五代友厚の母役をした筒井真理子さんと太陽の子で共演した柳楽優弥さんだけかもしれない…
なぜ春馬くんファンが事務所に不信感を抱くかはここにもある。
ファンに寄り添う姿勢なし、悲しそうな素振り全くなしだからなのだ。
必死になってアリバイ工作している様子と矛盾点ばかりが目についてしまう…
今年も会長のお誕生会は今月開くんですか?
お誕生会開く前に春馬くんの一周忌の法要してあげてくださいね。