他のことはおとぼけなのに追悼サイトは午後6時きっかりに閉めたね。

1週間限定じゃないとおかしくなるような作り方はしてなかったのだから、いつでも観れるようになぜしないの?



またモヤモヤが復活して息苦しい…


春馬くんが亡くなってから、毎月何かしらで嫌な思いをする…

やることなすこと普通では考えられない事をする…


私が家族だったら…

1.春馬くん記念館を建てる

2.  春馬くんが使っていたペン、眼鏡、机などを展示する。台本の数々も…

3.  衣装を展示

4.写真を展示

5.等身大の春馬くんパネルを用意して見に来てくれたファンの人が一緒に写真を撮れるようにする

6.庭に木々や花を植えて春馬くんの散骨をする

7.ミニシアターで過去作品を5分ずつ流す

8.春馬くんが日本製で紹介した製品の紹介と販売

9.入場料をいただき全額そのお金は乳児院や孤児院に送る

10.春馬くんファンの有志の皆さんの手作りグッズを販売してそれも全額寄付

11.春馬くんファンの有志の方々に交代で受付や案内係になってもらう

12.春馬くんの歌や声をBGMとして流す

13.  季節ごとにテーマを変える


少しずつファンの有志の方々に運営を任せていく。あくまでもボランティア団体として100年先も200年先も続くような…

ボーイスカウトやガールスカウト、赤十字のように…


本来なら、もし事務所がまともなら三浦春馬支援と記念館を融合してたくさんの分野で支援ができるはずだし、私達が使うお金が正しく使われるのがわかるはず…


日曜日の夜、悶々としながら、ない頭で色々な事を考えている。