あーこの優しくて力強い横顔…

朝からずっとため息😮‍💨…


春馬くんは今回のオリンピックを観ていない…

春馬くんが知らないことが増えていくのが辛い。

春馬くんが過去の人になってしまう事を受け入れられない…


素晴らしい作品の数々(カネ○以外)はずっと残るけれどこれからその数が増えることはない…

「もう充分だと思わなければ」と呟く私と「春馬くんはもっとやりたかったはずじゃないかな」と問いかける自分がいる。


ほんの数人の人以外は春馬くんの御遺体を見ていないしどんな様子だったのかも知らない、お別れの会にも参加していない、テレビでも放送しない…だから踏ん切りがつかないというか諦めきれない…

勝手な想像、推測、憶測でなんとか誤魔化しながら毎日を過ごしている。

ちゃんと納得してお別れするのと追悼サイトだけ観てお別れすることのここに大きな差があるのだ。 事務所の人たちは春馬くんの最期のお顔を見ている。何があったのかも知っている。だから私達の歯痒さはわからない…

なんで私達がこんなに騒ぐのかを本当の意味ではわからないと思う。

その立場になってみないとわからないことって世の中にはたくさんある。


もし事務所または家族の人が外国にいてそこで亡くなったけれど御遺体を誰も見ていないうちに火葬され亡くなった理由もわからなかったら、事務所も何があったのかを知りたいと、どんな手を使ってでも調べるでしょう?


人を楽しませる商売をしているという自覚をもって行動してほしい。

ちっぽけな芸能事務所ではなく、一部上場企業なのですよ。


何度考えても行き着くのは…「記者会見」をきちんとして、きちんと「法要」をし、ファンや友人達にも寄り添って欲しい…

このまま大企業としてずっと邁進して行きたいのなら、ケジメをつけた方がこれから活躍するであろう事務所の商品(俳優陣)のため、しいては事務所のため、エンタメ界のためになる。

長い目で見たら、誤魔化すのではなく正直に…

逃げるのではなく真摯に…

愛情を持って向き合って欲しい。

今からでも遅くないと思う。