指の先の先まで美しい春馬くん…

ため息ばっかりついています。


春馬くんは泥の中に咲く蓮の花のような人だった。春馬くんの周りを明るく照らしていた。

春馬くんを無下に扱っていた人々をもあたたかな光で照らしていたと思う。


以前にも記したことで何度も復唱して申し訳ないが、いつもいつも迷っている。本当は何があってどうして春馬くんが逝ってしまったのか私は知らない…

どのような亡くなり方だったのかも私は知らない。

どうすることが春馬くんの魂の本当の意味での供養ができるんだろうと毎日考えている。


春馬くんのことが大好きだった人は沢山いる。

春馬くんはたくさんの素晴らしい作品を残した。

もっともっと公の場で称賛の嵐がほしい。

春馬くんとゆかりのあった人々が語る追悼番組が観たい…

春馬くん事件をきちんと取材してくれるジャーナリストに出現してほしい…



本当に惜しい人を国の宝を亡くしてしまった。

でも誰も語らない…

こんな形でフェイドアウトさせていいの?

このままでいいの?

いっときの保身のために亡くしてしまった大切な命をただ想うだけでそれでいいの?


風化してしまうことだけは避けたい。

しつこいと黙っていろと言われても書き続ける事務所への疑問…

私にできるはじめの一歩はこれしかないのかな?