せかほしで作った指輪を見ながらお話してるのかな? この日撮影した写真の数々が好きです。

髪型、少し生えた髭…


昨日書いたブログのうち一つ削除しました。

コメントを入れてくれた方々、いいねしてくれた方々、もう一度読んでみようかと思ってくれていた方々、申し訳ありません。

やはり書いてはいけない「ひとり」の方がいるようです。これからは別の方法を考えて書きます。


春馬くんの事件を振り返るときたくさんのことわざが浮かんできます。

誰が誰を思って使うかはその時々ですが、この一年何度も下記のことわざが浮かんできました。


1.沈黙は金なり

2.言わぬが花

3.出る杭は打たれる

4.頭隠して尻隠さず

5.命あっての物種

6.触らぬ神に祟りなし

7.知らぬが仏

8.背に腹はかえられぬ

9.千里の道も一歩から

10.塵も積もれば山となる

11.月とスッポン

12.ない袖は振れぬ

13.長い物には巻かれろ

14.二階から目薬

15.糠に釘

16.猫に小判

17.暖簾に腕押し

18.火のないところに煙は立たぬ

19.豚に真珠

20.仏の顔も三度

21.待てば海路の日和あり

22.論より証拠


私が特によく頭に浮かべることわざは

「火のないところに煙は立たぬ」なのです。

怪しい動きをする事務所を見て周囲が推測や憶測をする…

当たり前のことではないだろうか。

燻った煙が一般人の発するSNS記事だとするとそれを必死に消そうと躍起になっている姿が滑稽に見えてしまうのです。


「太陽の子」が上映され落ち着くまでは、もしかしたら大きな騒ぎにしないように関係者及び業界の方々は、細心の注意を払っているのかも知れない。


この映画のことが落ち着いたら、どうか勇気のあるどなたかに突破口になっていただき、春馬くんが安心して休めるように助けてあげてください。


勇気のあるジャーナリストさんはいませんか?