神様が降りてきそうなあの光の当たる場所…
春馬くん、今日だけ降りてきてくれないかな…
一周忌と言われる今日、改めて春馬くんは魅力的な人だったんだ、努力の人だったんだと痛感している。芸能人ではない友人がたくさんいたからこそ、驕らず普通の部分も残していたのだろう。
春馬くんの映画、ドラマ、映像化された舞台、せかほし、バラエティ出演番組を一年間何度も何度も観てきた。インスタに上げられた写真もくまなく見てきた。
知らない写真は数枚になってしまった。それが寂しくて悲しい。
もっともっとたくさんの作品を観たかった。
歳を重ねた春馬くんも見たかった。
欲張りでごめんなさい。
そろそろちゃんと送ってあげないと…
もう一年、まだ一年…
春馬くんへ
もうそちらの暮らし?に慣れましたか?
笑ってますか?
お友達はできましたか?
春馬くんは私のことを知らないけれど、いつかそちらの世界で会えることを楽しみにしています。それが何年後、何十年後かわからないけれど、春馬くんに会えるまでに自分を律して磨きをかけたいと思います。魂の会話ができるよう精進します。
沢山のありがとうを送ります。
またいつか…お空のどこかで…