春馬くんは笑っている写真が多いがちゃんと「目」も笑っている。

春馬くんの「こんなに良い人エピソード」を観たり読んだりすると最近は、以前より一層苦しくなる。

ダメダメな自分が顔を出し、「みんなが今知ってももう遅いんじゃないかな」と呟いている。

気配りと常に謙虚であることを心がけていた春馬くん…

陰での努力を陰のまま…ひけらかさない…

以前から何度も書いているけれど(すみません、しつこくて)、天は二物を与えてしまい、その素晴らしきこの世のものとは思えぬ心身ともに美しい人を知ってしまった私達はある意味不幸だと思う。春馬くん以上の人はあと100年経たないと現れないからね…


だからこそ、国の宝のような役者、春馬くんを何があちらの世界に送ってしまったのかをずっと糺していきたい。

春馬くんはきっと許すと思う。でも許すだけじゃなく正さないと春馬くんの生きた証が無駄になる。人として言ってはいけないこと、やってはいけないことがあるのです。

時が過ぎてほとぼりが過ぎるのを待っている人達がいるが、このままでは終わらないですよ。


あの日の朝、何がありましたか?

あの日があの日でない可能性もあるのですか?

発見から警察、救急に電話する時間はどのぐらいだったのですか?

事務所の何人の方が警察や救急隊以前に知らせを受け、隠蔽工作をして無駄な時間を作り、救えた命を、護れた貴重な事務所の宝を手遅れに近い状態にしましたか?

第一発見者に「待て」と言いましたよね?

まだ若く経験不足、あまり賢いとは思えぬ彼に冷静な判断と応急処置が出来るとはどうしても思えず、そこに、「事務所からの指示」があったと思うのが普通ですよね?


原因が「わからない」と社長は言った。

事件性はないとも言い切った。

それならば家族と言うのなら、「なぜあんなに夢を語っていた人がドラマ撮影半ばで逝ってしまったのか」と原因をどんな手を使っても追求していくでしょう?

なぜあのカネ○を野放しに?

嘘はついていないと自分に言い聞かせ嘘をつくのは辛いでしょう?

取締役員は5人。

社外取締役は3人。

今回の件で誰も責任取らず…記者会見なし、謝罪なし…

製造業ではなくエンタメマネージメント業で稼ぎ頭が激痩せをした挙句に亡くなった…

食品業界でまだ賞味期限は十分あるのに何らかの原因で腐って食べられなくなってしまったものを平気で売っても誰も責任を取らないのと同じこと…商品回収どころか、自分の会社で作っていないし宣伝もしていないのに他の業者のものを卸価格で買って(天外者)儲けを出すインチキ食品会社のようなもの…


風化はしませんよ。答えを待って待ってもう一年…これからもずっと待ち続けます。