海を見ている。
春馬くんを想っている午後…
日刊ゲンダイに芋沢さんが少し踏み込んだ記事をやんわりと書き、たくさんの方がコメントしている。
今まで気がつかなかったことをコメントに書いている方がいた。「なぜ9/4の事務所の発表で初めて遺書はなかったと発表したのか?」…
1.遺書のこと
2.迎えに行ったこと
3.留学のこと
上記の三つは言い訳をしておかないとまずいことだったのだろうか…
あの頃出版されたほとんどの週刊誌の記事は実は全て事務所からリークされた誤情報なのだろう。
「事務所の対応の仕方の不可解さが不信感を与えている」というのが大半のコメントの要約だと思う。
会見なし、黙祷なし、お別れ会なし、寄付金額開示なし、時系列の答えなし、涙なし、弔いなし…
There is nothing….(何もないよ)…
あの日以来、申し訳ないが、あの事務所所属の俳優の方々を温かな気持ちで観られなくなってしまった。
D Fオカさんの鍛え上げた体さえ美しいとは思えず…元あの事務所(独立とは名ばかりの暖簾分け、会長付き)のSugar Tさんのたくさんの記事もスルー(あのカネ○の第一話放送の時も三浦Sさんと番組直前までライブやったけどどうして一言もきちんと哀悼の言葉が言えなかったのだろう?良い歳をした大人の振る舞いからはかけ離れていて残念だった)…
素朴な疑問なのだが、事務所の上層部はヤフコメを読んでどう思うのだろうか?
思わず唸ってしまうような素晴らしいコメントがたくさんある…ここから何か学んでほしい。人間になりたいのなら…