土曜日の夕方…というか夜…沖縄は暗くなるのが遅い…
春馬くんの熱狂的なファンという方々からすると私は甘いし、ゆるいと思う。
自分の立ち位置は、「自分という個ではなく春馬くんファンやこれからの芸能界を応援することが春馬くんの供養につながる」というところに落ち着く。
春馬くんは亡くなってはいないと思っている方々にとっては「何を言っているの?」となるであろう。 生きていてくれたらどんなにいいだろうと私も思ってはいるけれど…私もそう思っていたかったけれど…逢いたいよねえ…
何度も何度も言うが、できることなら春馬くんに私の命をあげてみんなに春馬くんを返してあげたい…みんなの涙を海に返したい…