これはツーリストの番宣の時の春馬くん。

美女3人に囲まれ…so handsome!


今日はもうぶっちゃけた話をしようと思う。

もし、事務所がもう少し賢かったら、たとえ「フリ」であっても、あの春馬くんが逝ってしまったとされる日、事務所幹部が憔悴しきってすぐに会見を開き、泣きながら「何でこんなことになったんだか」と取り乱した様子を曝け出し、世間のみんなと同じ立ち位置だと強調したことだろう。

なぜそれをしなかったか?

よっぽど「悲しくはない。弔いは必要ない」と考え、春馬くんのことを好ましくないと思っているのだろう。

あんなに事務所に貢献した春馬くんに対して敬意を払わないのは何かがあると誰でも想像できる。

誰にでもわかるような差別と冷遇…気がつかないふりをしながら故意的に行われたいじめ…

春馬くんは気がついていたと思う…全てお見通しだった…でも荒波を立てるタイプではなく…その優しさにつけ入るように利用するだけ利用して従わない時は斬り捨てる…


世間を騙せたと楽観しない方が良い。

誰も引っかかっていないから…

これで終わったと思わないでほしい。

誰も諦めていないから…

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